2013年のニュース

2013年12月10日

4所(玄海青年の家、かぐめよし少年自然の家、もじ少年自然の家、深坂自然の森)合同で安全大会を実施しました。”安全は全てに優先する”をテーマに、講演・ワークショップ・事例報告など、安全かつ楽しく過ごせる施設を目指す職員研修です。

2013年11月15日

JICA/KITA国際研修「環境学習コース」において、自然をテーマにした環境学習プログラムについて、安枝が講義を行いました。

2013年10月30日

「シニアのための自然教室」(主催:玄海青年の家)で九州共立大学内にある「ビオトープ自由ヶ丘」を同大学の成富教授に案内していただきました。ボタ山の麓にあり、この時期のビオトープ池は、デンジソウ、ニホンアカガエルなども見られる聖域となっています。洞海湾の貴重植物シバナの移植する株の育成もここで行われています。

2013年10月15日

ICTの祭典「IT Pro EXPO 2013」(10/9~11、@東京ビックサイト)に出展しました。こちらをご覧ください。

2013年10月1日

インドネシアからの研修生に北九州市の水辺で実践する環境学習プログラムを紹介しました。(中山、久村、安枝)

2013年9月14日

高槻小校区市民講座「第8回川の教室」に中山、溝手、岡本が講師として参加しました。

2013年8月14日

暑中お見舞い申し上げます。

2013年7月24日

所長・中山が北九州市立大学国際環境工学部「環境都市論」で講義を行いました。

2013年7月10日

所長・中山が北九州市立大学国際環境工学部で環境問題特別講義を行いました。

2013年7月10日

所長・中山が「紫川流域会議」に出席しました。

2013年6月28日

北九州e-PORT推進協議会「第20回交流会」にて位置情報ゲーム『おでかけブリ→ダ→』を紹介します。詳細はこちら

2013年6月26日

所長・中山が「板櫃川流域会議」に出席しました。

2013年6月14日

市民カレッジ「母なる川まるごと博物館」において研究員・久村が講師を務めました。

「北九州市民カレッジ」についてはこちら

2013年6月8日~9日

「2013 ほたるサミット北九州」と「 第 46 回全国ホタル研究会北九州大会」の合同シンポジウムが開催されました。詳細はこちら

2013年6月9日

 「紫川まるごと博物館~ホタル鑑賞と野外クッキング~」で頂吉に生息するゲンジボタル、オバボタルなどを鑑賞しました。写真はゲンジボタルの幼虫生息地の観察。(主催:かぐめよし少年自然の家)

2013年6月7日

 「シニアのための自然教室2013」が始まりました。北九州市の自然の恩恵を体験する連続講座です。第1回の今回はカヌーに乗り水際目線で自然に触れました。(主催:玄海青年の家)

2013年5月26日

「スクリーンに映える門司の自然環境ツアー」で、海猿やおっぱいバレーなどが撮影されためかり観潮遊歩道や小森江子どものもり公園を訪れ、春の門司の自然に触れました。(主催:もじ少年自然の家)

2013年5月18日

「紫川まるごと博物館・春」で鱒渕ダム湖畔の若葉の中をサイクリングしました。(主催:かぐめよし少年自然の家)

2013年5月14日

「2013 ほたるサミット北九州」と「 第 46 回全国ホタル研究会北九州大会」の合同シンポジウムが開催されます。

詳しくはこちら

2013年4月23日

位置情報ゲーム「おでかけブリ→ダ→」を企画・制作しました。

2013年4月15日

北九州市民カレッジ「母なる川まるごと博物館」(6/14fri)で研究員・久村が河川の生態について講師を務めます。

2013年4月5日

第17回エコプランセミナー(スタッフのスキルアップのための研究発表、事業内容の共有、安全講習など)を行いました。

2013年4月1日

新入社員を迎え、2013年度がスタートしました。引き続きよろしくお願いいたします。

2013年3月1日

【感謝】「eZUKAアプリコンテスト」優秀賞ありがとうございました。

2013年2月10日(北九州市制50周年)

「とんだ自然楽校(主催;玄海青年の家)」において、頓田貯水池、響灘ビオトープの野鳥観察の解説をしました。天気にも恵まれ、多くの野鳥が見られました。

2013年2月4日【社会事業部】

北九州ビジネス交流会2013」に出展します。

2013年1月

北九州市文化財保護審議会 委員(専門/植物)に顧問・中山友子が就任しました(H27.1まで)

2013年1月31日【社会事業部】

「e-ZUKAスマートフォンアプリコンテスト2012」に応募のiPhoneアプリ作品が最終審査に選考されました。

 

2013年元旦

新年おめでとうございます。

本年もご指導賜りますようお願い申しあげます。

NEWS

2024年4月4日

2025年度採用情報

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